短文作成の練習|文の続きを考える言語プリント

教材

 このページでは、提示された言葉に続く内容を考えて、短い文章を作る「短文作成」の練習プリントを用意しています。

 例えば、

「犬が(      )。」

という問題を見て、

「犬が走る。」
「犬が吠える。」

など、前半の言葉に合う続きを自分で考えて文章を完成させます。

 答えが一つに決まっている穴埋め問題とは異なり、自分で言葉を考え、文章として組み立てる練習です。

 練習プリントのPDFは、このページの下部から無料でダウンロードできます。

答えが一つではない文章作成課題

 この課題の特徴は、正解が一つに決まっていないことです。

 提示された言葉とのつながりが自然で、文章として意味が通っていれば、さまざまな答えを考えることができます。

 そのため、こちらの課題には回答がありません。

 自分で考えた言葉を使って、意味の通る文章を作れているかを確認しながら取り組んでみてください。

動詞の穴埋め課題との違い

 動詞の穴埋め課題では、文章の内容から比較的答えが絞られるように作られている問題があります。

 一方、短文作成では、提示された言葉を手がかりに自分で文章の続きを考えます。

 そのため、特定の動詞を思い出すだけではなく、

「誰が何をするのか」
「どのような文章なら意味が通るのか」

を考えながら言葉を組み立てる必要があります。

 そのため、動詞の穴埋め課題からさらに自由度の高い文章作成へ進みたい場合の練習として使用できます。

書く前に声に出して答えてもOK

 言いたいことは頭に思い浮かんでいても、いざ文字にすることが難しい場合があります。

 そのような場合には、最初から書くことにこだわらず、まず口頭で文章を作ってみても構いません。

 口頭で答えることができたら、その文章を書いてみるなど、状態に合わせて課題の方法を調整できます。

難しい場合は選択肢やヒントを使いましょう

 自由に文章を考える課題は、答えが決まっている問題より難しく感じる場合があります。

 なかなか言葉が出てこないときには、いくつかの動詞を提示し、その中から合うものを選んでもらう方法があります。

 また、最初の音を伝えたり、動作を身振りで示したりすることがヒントになる場合もあります。

 ヒントを使って文章を完成させたあとに、もう一度文章全体を読んだり、声に出したりして確認してみるのもよいでしょう。

 すべてを自力で答えることだけを目標にせず、どのようなヒントがあると文章を作りやすいのかを確認しながら取り組んでみてください。

 動詞の訓練をさらに行いたい場合は、市販教材ではこちらも活用できます。(詳しいレビューはこちら)

短文作成の無料PDFはこちら

 全100問です。まとめて印刷できます。

教材レビュー一覧

コメント

タイトルとURLをコピーしました