漢字を見て、その読み方をひらがなで書く「かなふり」の練習プリントです。
漢字を見て意味は分かっていても、「読み方が思い出せない」「読み方は分かるけれど、ひらがなで書くことが難しい」という方におすすめの課題です。
難易度や含まれる音によって、清音、濁音・半濁音、拗音・促音、四字熟語の4種類に分けています。
練習したい内容に合わせて選んでみてください。
各課題のPDFは、このページの下部から無料でダウンロードできます。
清音のかなふり
清音を中心とした漢字の読み方を、ひらがなで書く課題です。
「か」「さ」「た」など、濁点や半濁点、小さい「ゃ・ゅ・ょ・っ」を含まない比較的シンプルな読み方から練習できます。
漢字を見て読み方を思い出す練習や、思い出した音をひらがなで書く練習として使用できます。
まずは比較的やさしい問題から取り組みたい方は、清音の課題から始めてみてください。
濁音・半濁音のかなふり
「が・ぎ・ぐ・げ・ご」などの濁音や、「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」などの半濁音を含む読み方を練習する課題です。
清音のかなふりよりも、書くときに濁点や半濁点を付ける必要があるので、少し難易度が上がります。
清音の問題に慣れてきた方の次のステップとしても使用できます。
2〜8文字の言葉が使われていますので、ご自身の始めやすい文字数から試してみてください。
拗音・促音のかなふり
「きゃ・しゅ・ちょ」などの拗音や、小さい「っ」を使う促音を含んだ読み方を練習します。
拗音では「ゃ・ゅ・ょ」、促音では「っ」を小さく書く必要があるため、清音だけの単語よりも少し複雑になります。
漢字の読み方を思い出すことに加えて、音の並びを確認しながら正しくひらがなで書く練習として使用できます。
清音や濁音・半濁音の問題が比較的スムーズにできるようになった方は、こちらにも挑戦してみてください。
3〜8文字の言葉が使われていますので、ご自身の始めやすい文字数から試してみてください。
四字熟語のかなふり
四字熟語を見て、その読み方をひらがなで書く課題です。
単語のかなふりと比べると文字数が多く、普段あまり使わない熟語では読み方を思い出すことが難しい場合もあります。
四字熟語そのものを知っているか、漢字から正しい読み方を思い出せるかを確認しながら取り組みます。
単語レベルのかなふりでは物足りない方や、少し難しい漢字の読み方にも挑戦したい方に向いています。
難しい場合はヒントを使いましょう
漢字を見ても読み方が思い出せない場合は、無理に答えを出そうとせず、ヒントを使ってみましょう。
例えば、支援者の方が最初の一文字を伝えたり、声に出して読み方を提示したりすることで答えられる場合があります。
また、読み方は言えてもひらがなを書くことが難しい場合には、見本を提示して写してもらう方法もあります。
取り組みやすい課題から始め、必要に応じて少しずつ難しい問題へ進めてみてください。
漢字のかなふり(清音)
全99問です。まとめて印刷できます。
漢字のかなふり(濁音・半濁音)
全100問です。まとめて印刷できます。
漢字のかなふり(拗音・促音)
全80問です。まとめて印刷できます。
漢字のかなふり(四文字熟語)
全80問です。まとめて印刷できます。
また、かな文字の訓練をさらに行いたい場合は、市販教材ではこちらも活用できます。(詳しいレビューはこちら)


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